スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 スポンサー広告 top↑
パイレーツ・オブ・カリビアン2感想~なまず人民代表として~
2006-08-03 Thu 23:18
いやーまた遠ざかってましたよ。たまってた分長いです。
LaLa感想の続きもとっちらかしたまま次の記事を書くというこの身の雑さ加減よ。
まさに私の生き様です。

ハイ。先日パイレーツ2を観に行ったわけです。
まぁとりあえず前作鑑賞は必須ということと、エンディングクレジットは最後までみんしゃいということは申し上げておくだす。

ほんで、タイトルのなまず人民代表として言わねばならないということは、全然大したことではないんですがそのまんま字幕の『ナマズ』のこと・・・。
1から出てる元亡霊・現人間のコンビ2人が、脱獄に成功して犬を連れて岸に向かってボート漕いでるシーンがありました。

・犬が突然ボートから降り泳ぎ出す。
・コンビのうち1人が、『ナマズでもいたんじゃないのか?(確かこんな字幕)』と笑う。

しかーし!ここはナマズをただナマズと書いたんでは伝わらんのです。
ナマズは英語でcatfishと言うのです。catです。猫です。
ちなみに私は猫が大好きです。
我が家にも15,6歳になる老シャム猫がいます。
飼い主馬鹿で言ってることは百も承知ですが、本当に可愛いです。美猫です。
とても老婆には見えません。
名前はキューちゃんです。
どうですかこのネーミングセンス。イカすでしょう。

ハイ。ここはナマズと猫をひっかけて、犬が猫を追いかける、というありがちな場面を想定したジョークなわけです。『猫でもいたから追っかけたんだろ』的な。
ルビでcatfishとでも書いてくれれば。。
そのシーンを観て戸田奈津子にナマズをないがしろにされたことを悲しく思ったのは劇場できっとオンリーミー。
なまず人民として言いたいことは以上です。が、続きあります。
恋愛面に注目した感想書いてみました。

※以下もろネタバレあり注意!!&駄文の長文(妄想風味)
<警告>まじで暇な人だけ見るように!

あっでもこんな辺境ブログを訪れているあなたは既に暇人です。

ではどうぞ。
はいネタバレどうじょ。

さて今回はメイン3人の間にラブ面においてさざ波が立っております。
ラブです!!
そうラブです!!!(しつこい)
というわけでラブな方向メインの感想書いてみました。
あ、内容は、私はとっても楽しめました。ギャグシーンに磨きがかかってます。

例のコンパス、エリザベスが持ったときジャックの方に動いたんだったということを後から理解しましたよ。パンフを読んで。あれー、なんでか覚えてなかったよ・・・。あぁもうやはり本格的に脳みそが(以下略)

単純にエリザベスがジャックに恋愛感情をもったととらえられるかどうかは下のほうに少々記述するとして、エリザベスの性格から考えて、自由な海賊ジャックに心が動いてしまっても何ら不思議はないわけで。
ポート・ロイヤルという閉ざされた環境で割と穏便に暮らしていれば、ウィルのような爽やか青年で満足できるわけです。
しかーしエリザベスはジャックとの冒険を通じて、もともと淡い憧れでしかなかった海賊という生き方を、実際に体験してしまうのだよ。
それでも1の擬似海賊体験はあくまで一時的な冒険であって、エリザベスもそれきりのものだと思っていたはず。なんか彩雲国に似たような展開があったような。

だもんで1作目の段階ではウィルと一緒になるという結末でエリザベスはよかったわけで(そりゃノリントンと比べりゃやっぱウィルでしょーよ。あんな飲んだくれになるような人選ばなくて良かったねエリザベス)、2で始まる結婚式もそのまま挙げていられれば、ウィルとの平凡な幸せを手にしていたはず。(総督令嬢と鍛冶職人が夫婦になって上手くやってけるのかという疑問はおいといて。)
しかしカップルになってから結婚式まで3年間も手を出してなかったんだねウィル・・・むしろエリザベスの方が積極的に誘ってそ(以下略)。

ハイ。でもまた2で海賊としての冒険をすることになり、忘れていたはずの憧れが蘇る。しかも1の時よりもっと海賊らしくふるまうことになり、よりいっそう心の底にあった憧れ(エリザベスが気づいていたかどうかは分からないけど)が現実に近づく。
そしてジャックと行動を共にしていくうちに、知らず知らず海賊ライフに惹かれていく・・・。
そしてジャックにも・・・?と思わせるのが例のコンパスのシーン(あんま覚えてないけど)
エリザベスは自分でも自分の本心が何なのか分からず戸惑い、「自分はジャックに惹かれてなんかいない」と自己証明するために、ジャックを騙して置き去りにしたんではないでしょーか。

しかしあのコンパスのシーンだけで、エリザベスがジャックに恋心を抱いたと単純に理解するのは危険な可能性も・・・。
もしかしたらコンパスはジャック自身を指したのではなく、エリザベスが自由、海賊という生き方に惹かれているから、まさにその生き方をしているジャックをその象徴として指した―。といううがった見方もできんこともないので。

しかしあれですな。エリザベスからジャックへのちゅーはたいそう情熱的でした。たとえジャックを欺くためだとしても。(でもそれだけであんなちゅーができるんですか大人って。大人ってこわい。)それこそウィルとよりずっとセクシーで。
それを目撃したウィルの心境やいかに。
そして自分でジャックを船にくくりつけといてしれっとジャック救出を誓うエリザベス。そして彼女を見つめるウィル。
ウィルが次作でどう行動するかも一つの見所だにゃ。もうただの純朴青年ではなく、海賊の狡猾さも肌で学んだ(パンフより)彼だからねー。
肌といえば鞭で打たれるウィルの背中のセクシーさや良し!グッジョブ!!

なんかちょっとオペラ座の怪人的なラブ関係じゃないですか?
申し分のないはずの婚約者の青年がいるのに、恋愛感情としてというよりもっと深い魂の部分では怪人に惹かれてしまうクリスティーヌ。彼女も婚約者への愛情がなくなったというわけではなく、最後はちゃんと婚約者とくっつきますし。
ただ怪人に感じたほどの、魂を揺さぶられるほどの感情を婚約者に感じることはないのでしょう。
こう書くとちょっとエリザベスの立ち位置と重なるような気がしないですか。
しないですか。そうですか。

もっとも、この作品はラブ目線で観る映画ではなく、よく言われるように世界観に浸って楽しむ映画だと思うので、ラブは映画のスパイス程度に楽しみましょう。

p.s.あの飲んだくれノリントンを見てデヴィッドさんを連想したあなたは私の仲間です。

はい以上なまずっこの妄想が大爆発している感想でした。なんかマニアみたいだ。違うよ??
妄想による見解なんで、微笑ましい目で見てねっ。
記憶もちょっと曖昧なんでその辺はご勘弁を。。。
スポンサーサイト
別窓 映画 コメント:0 トラックバック:0 top↑
<<親展届きました。 なまずっこのへろへろ部屋 月刊LaLa(月刊ララ) 2006年9月号 感想>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
top↑
 なまずっこのへろへろ部屋 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。